
積立NISAをはじめてから株が気になり出した株初心者のアレ父です^^
日経平均株価というくらいなので、
その日の売り買いされた株を全部合計して企業数で割ったもの、
かな?と思っていました。
実際には日本を代表する企業225社を対象に、
日本経済新聞社が計算しているので、「日経平均株価」という名前なんだそうです。
この平均株価を出す仕組みが少し複雑なんですが、株を始めるならば知識として持っておいても損はないと思います。
まずは225社のその日の株価を合計します。
それを「除数」で割ります。
普通は平均を計算するので、合計÷225社=平均株価だと思うのですが、そう簡単ではないのです。
2019年1月の段階で除数は約27社です。
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27社?
なんで?
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不思議な現象がおこっていますよね。
なぜそうなったのかというと「株が分割される」からなんです。
もう少し詳しく説明すると、
ある企業の株価が1株1万円だったとします。
昔は1000株単位でしか株は買えませんでした。
なのでこの企業の株を欲しい人は最低でも1000万円必要でした。
しかしこれでは株が買ってもらえないので、「株を分割」する事にしたのです。
つまり、株の発行数を増やしたのです。
例えば発行数が倍になると、1株の金額は半額の5000円になります。
つまりこの企業の株を欲しい人は最低500万円で買えるようになったのです。
1つの企業の株価が半額になったので、通常通り平均を出すと、平均株価は下がってしまいます。
けど、この場合は1つの企業の株が半額になったのは、あくまでも株の発行数を増やしたからであって、人気が下がったからではないのです。
そこで、「除数」を減らすという考えが生まれました。
こうして、株が分割されるたびに除数が下がり、もはや平均値という意味ではなく、日本経済全体としての動向をみる指標となったのです。

そんな仕組みやったとは〜。知らんかったわぁ〜。
やっぱり日本に住んでるんやから日本の株は気になるわぁ〜
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