こんにちはアレ父です^ ^
子どもって本当に想像力が豊かです。
今回はちょっとした時間で、大人でも楽しく遊べる創造力と美術力の勉強にもなる遊びを紹介します^^

めっちゃ簡単な遊びやし、よかったらお子さんと一緒に遊んでやぁ〜^^
絵しりとり

なぁ〜なぁ〜なんか勝手に紹介してるけど、
もしかして、その遊びって「絵しりとり」のこと?

何それ!?
どうやって遊ぶん?

そやねん、「絵しりとり」やねん‥
やり方は、めっちゃ簡単やで^^
創造力と美術力の勉強になる遊び、それが「絵しりとり」です^^
皆さんご存知の「しりとり」を「絵」に描いてする遊びです。
普通の「しりとり」の場合は「言葉」を使います。
その「言葉」を「絵」に変えるのが「絵しりとり」です^^
なので描いた「絵」を言葉で説明してはいけません。
次の人はその「絵」がなんの「絵」なのかを考えて、次に繋がる「絵」を描くのです。
前の人が何を描いたのか「想像」して次の人は絵を「創造」して描くのです。

絵が下手でも、「何を描いた」か伝わればいいのね^^

ほんで「最後」はみんなで答え合わせをして、間違った「絵」を描いた人が「負け」となるんや^^
どこで最後かは適当に「時間」で区切ってもいいし、「ノートのページ数」なんかで決めたりしてるでぇ〜^^

上手く繋がって出来たら「成功」って喜んでもいいしな^^
どんな感じか見てみると‥

ちょっと実際に描いた「絵しりとり」を紹介するから見てみてなぁ〜


これは上手く出来たわ^^

なんか途中でわからん所があるけど、人の名前とかもアリで考えたら繋がっていくな^^

私は、「絵」に自信があるから得意やけど、人の「絵」が何を描いたのか理解するのに「想像力」がいるし、難しいわぁ〜〜

これはホンマに楽しい遊びやし、みんなにもオススメできるわ^^
こんな感じでこの見本の「絵しりとり」はグルリと一周して上手く出来ているんですが、
何を描いたかは「描いた人達にしかわからない」のが面白い所でもありますね^^
まとめ
今回は「絵しりとり」を紹介しました^^
ちょっとした待ち時間や暇さえあれば簡単に出来るので「ペン」と「ノート」を持ち歩いている人は是非チャレンジしてみて下さい^^
後で「絵しりとり」を振り返って見てみるのも面白くて「いい思い出」になりますよ^^

もしも、絵しりとりを写真で撮ってたら、Twitterで「#絵しりとり」で投稿してなぁ〜
ワシもやってみるから〜^^
人の「絵しりとり」ってどんなんか楽しみやわ〜^^

じゃあね〜^^
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